病院のご案内

津田沼中央総合病院 院長あいさつ

院長 西田 勝則

令和2年初頭から新型コロナウィルス感染の拡大が中国武漢から世界各地に広がり、現在も増加の一途をたどっており、先が見えない不安の中、令和3年を迎えることとなりました。

新型コロナウィルス感染症により、今までの良しとしてきた人との繋がり、集団での活動が『密』として敬遠され、リモート、テイクアウトといった従来の生活とは一変した生活になりました。しかし考えてみると医学は感染症との闘いの中で進歩を遂げていた歴史があります。戦前までは不死の病とされていた結核があり、最近ではHIV感染、新型インフルエンザなどもありました。

当院は幸いにも入院患者様の新型コロナの陽性者は発生されていませんが、引き続き感染対策には万全の体制を構築していきたいと考えております。

当院は1979年の開院以来、理念である『安全と信頼に基づき地域医療に貢献します』を実践すべく、様々な施策を行ってまいりました。さらに内科、外科、整形外科を中心に、乳腺外科、肝胆膵外科、泌尿器科常勤医を招聘し、さらなる充実をはかっています。手術件数も増加に伴い、昨年は手術室の増築を行い、昨年以上の手術件数が見込まれます。

昨年10月には津田沼ザ・タワー1階に「津田沼ザ・タワークリニック」を開院致しました。当クリニックは当院の外来部門の一部を担うサテライトクリニックとして期待したもので、症状の安定した患者様が安心して治療が継続される事を念頭に置いたものです。当院で循環器科常勤医で活躍された大澤先生に院長として赴任して頂いております。ぜひご利用ください。

今後の事業計画として、外来ブース拡張、内視鏡室増室、人間ドックセンター拡張なども予定しております。

これからも地域医療に貢献すべく、患者本位の医療を目指し、細やかな配慮を持って、これからも信頼される病院であり続けるよう、職員一丸となって努力する所存です。

今年も津田沼中央総合病院をよろしくお願いいたします。

2021年1月吉日
津田沼中央総合病院院長 西田 勝則